その哀愁漂う響きのせいか、面影橋をタイトルや歌詞に含めた楽曲は多い。
最初に紹介するのはN.S.Pの「面影橋」。

N.S.Pは1973年にデビューした3人組のフォークグループ。
アマチュア時代はニュー・サディスティック・ピンク (New Sadistic Pink) として活動しており、メジャーデビューの際に頭文字を取って「N.S.P」となったそうだ。
「面影橋」は彼らの15枚目のシングルで、1979年3月21日に発売。カップリングは「思い出はドラマさ」。
PVの冒頭では、雨のなか面影橋のホームで都電を待つ3人の様子が映っている。
N.S.P – 面影橋 (歌詞抜粋)
きみにはきみを愛する人がいつもそばにいるのに
ぼくの口づけを受けたわけがわからない
黄昏せまる面影橋に見送るつもりで来たが
帰したくなくなってさよならいえない
ルールも友達も約束もみんな捨てて
きみを ああ このまま抱いていたい
面影橋で
ちなみに上のジャケット画像にも記載されているが、発売当時の7インチドーナツ盤の価格は600円!安い・・・。





