
面影橋は東京を流れる神田川に架かる橋である。
住所は北側が豊島区高田、南側は新宿区西早稲田となっており、橋のすぐ近くには神田川と並走する形で走っている都電荒川線(東京さくらトラム)の面影橋停留所がある。
そのノスタルジックな名前から古い橋を連想するが、実際の姿はどこにでもありそうな普通のコンクリート橋だ。
そのため、実際に訪れた人はがっかりするらしく、旅行サイト「4travel.jp」のクチコミでは
面影橋を訪れてみたところ・・・
- 今現在の橋は味も素っ気もありませんでした
- せめて、欄干くらいはもうちょっと凝って欲しいものです
- 正直なところ裏切られました
- 過度に期待しないほうがいいです
などなど、散々な言われようである・・・苦笑。

橋の名称が刻まれている橋名板も至って普通のデザイン。
プレートに刻まれた読み仮名は、おもかげ「ばし」ではなく、おもかげ「はし」となっている。

🌸都内有数の桜の名所🌸
そんな面影橋だが、年に数日だけ多くの人が集まるときがある。それは、桜の季節だ。
神田川沿いの桜並木を眺めることができる絶好の鑑賞・撮影スポットとして、この時期だけは橋の上が人で溢れかえるほど混雑する。

2022年からは期間限定でライトアップも行なわれ、昼とは違う幻想的な夜桜を楽しむこともできるようになった。





